ヨーロッパ - イギリス
ケンブリッジ大学図書館日本部
住所
Cambridge University Library, West Road, Cambridge CB3 9DR UK
コンタクト
古典籍所蔵規模
通常、タイトル数で約3,000、冊数で約10,000といわれるが、実際にはそれらよりも少し少ない可能性がある。
林望、ピーター・コーニツキ共編『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録 : アストン・サトウ・シーボルト・コレクション』(ケンブリッジ、1991)では、2,474点を掲載している。
林望、ピーター・コーニツキ共編『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録 : アストン・サトウ・シーボルト・コレクション』(ケンブリッジ、1991)では、2,474点を掲載している。
コレクション概略
日本古典籍は、ほとんどアストン・サトウ・シーボルト・コレクションの中に含まれる。ケンブリッジ大学図書館所蔵の古典籍の中には、貴重で重要なものも多くあるが、ケンブリッジ大学図書館の日本古典籍コレクションの強みは、古典籍のそれぞれの分野が全般にそろっているところである。
書誌情報一覧
A)オンラインカタログ
ケンブリッジ大学図書館のOPACであるNewtonおよび日本語コレクションのオンライン目録(UK Japanese Union Catalogue)には、日本古典籍はまだ含まれていない。
B)印刷目録
林望、ピーター・コーニツキ共編『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録 : アストン・サトウ・シーボルト・コレクション』(ケンブリッジ、1991)
ケンブリッジ大学図書館のOPACであるNewtonおよび日本語コレクションのオンライン目録(UK Japanese Union Catalogue)には、日本古典籍はまだ含まれていない。
B)印刷目録
林望、ピーター・コーニツキ共編『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録 : アストン・サトウ・シーボルト・コレクション』(ケンブリッジ、1991)
閲覧許可手続き案内
ケンブリッジ大学図書館の資料を利用するのには、入館証を入手する必要がある。特に貴重書室および写本室を利用する場合、それが可能な入館証が必要になる。日本古典籍は貴重室および写本室の資料と同じ扱いになるので、日本古典籍を利用する場合も、貴重書室および写本室が利用できる入館証を入手する必要がある。ただし、日本古典籍の場合、利用する場所は貴重書室および写本室ではなく、東アジア閲覧室となる。
入館証の入手の詳細については、Eligibility for access to the University Libraryを参照のこと。
コレクション成立経緯
大部分の日本古典籍は、幕末および明治維新(1868)後にアーネスト・サトウ(外交官であり、同時に日本研究のパイオニア)によって収集された。後に、それらの書籍がもう一人の日本研究のパイオニアであるW.G. アストンに譲渡された。アストンが1911年に死去した時、ケンブリッジ大学がアストンのコレクションを入手した。さらにその時まだ存命であったサトウも、まだ自分で所蔵していた残りの日本古典籍をケンブリッジに寄贈した。
また、少数であるが、ハインリッヒ・フォン・シーボルトに所蔵されていた日本語書籍も、ケンブリッジ大学図書館の日本語コレクションに追加された。
また、少数であるが、ハインリッヒ・フォン・シーボルトに所蔵されていた日本語書籍も、ケンブリッジ大学図書館の日本語コレクションに追加された。
蔵書図書の書誌学的あるいはコレクションそのものに関する出版物抜粋
*林望、ピーター・コーニツキ共編『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録 : アストン・サトウ・シーボルト・コレクション』(ケンブリッジ、1991)